加工費用について
主に、製品の大きさ・要求精度・加工取り量・加工数量・納期の5項目で検討します。
従って、
小さい
精度を要しない(要求精度が0.01㎜程度)
加工取り量が少ない(加工量0.02㎜程度)
加工数が多い(500個以上)
納期に余裕がある(納期2週間以上)
という製品であれば非常に低価格となります。
試作品で必要ではあった要因も、投入条件が変化すれば随時価格を低減していきます。
予算をお聞かせください
固定費を最小限にして営業していますので、予算内での加工をお約束いたします。
万一、加工の出来にご満足いただけない場合、費用はいただいておりません。
これまでも、今後もこの姿勢は変わりません。材料・前加工の補償もいたします。